奥が深い食品サンプルの世界

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実際にショーケースで陳列されている食品サンプルだけではなく、
最近では、商品化された食品サンプルグッズもかなり多いようです。

歴史を紐解くと、デパートのショーケースから始まった食品サンプルですが、
実際にサンプルを置いていないお店は増えても、
日本では、メニューに写真を掲載していることが多いです。

それはもしかしたら、日本人は文字ではなく、
絵によって食べ物を認識する傾向があるからかもしれません。

考えてみれば、フランスや中国など外国に行った際には、
文字だけ書かれたメニューを見ても一体どんな料理か分からず、
しょうがないので、隣の人の食べているものを指さして注文したりなんてことも。

だからこそ、食品サンプルが外国人の方に面白いと見出されて、
お土産などとして商品化されることで、
食品サンプルが復権してきたともいえるでしょう。

日本人には当たり前のことでも、
その枠の外から見てみれば、新しい発見があるものですね。

そして、メニューという枠から飛び出して、
自分で作って楽しむ方なども増えているようです。
作成用のキットなども発売されていますし、
体験講座なども人気なようです。

まだまだ可能性が広がりそうな食品サンプルの世界に、
これからも注目していきたいと思います!